百貨店業界も大変みたい
不動産のことはしばし考えないように、クリアランスセール中の某百貨店に行って、スーツの下に着るキンロック・アンダーソンのジップアップの濃いグリーンのベストを買いました。昨年まで他のメーカーのVの部分の狭いやはり濃いグリーンのベストを気に入って着ていたのですが、Vの底の部分がのびて裂けてしまい、カッコ悪くて着られなくなってしまったので同色のベストを探していました。なかなか無いんですね、濃い緑のベストは。数年前にも、紺色のキンロック・アンダーソンのジップアップベストを買って気に入っていたので、また同じ型の濃い緑のものを買いました。昨年まで1万5千円の値段だったので、パスしていましたが、ついに10,290円(消費税込み)になっていたので買いました。これ以上は下がるまい。これで、色違いのキンロック・アンダーソンのベストが2着になりました。ウール100%なので、虫に喰われないように気を付ければ、まあこれ以上ビジネス用のベストは買う必要は無いです。年末年始が9連休だったからか、某百貨店の店内はとても空いていました。毎年そうですが、冬物衣料は今頃買うのがベストだと思います。新聞でも書きたてられていますが、百貨店業界は今、重衣料が売れず、売上や利益が伸びずに大変だと思います。百貨店にとっては、私のような不埒なお客様が増えているのでしょうし。スーパーも食品売場以外は大変なのでしょうね。外食から中食へ大きくシフトしていて、スーパーの食品売場が好調な分、外食産業も厳しいですね。すかいらーくも無くなるわけですから。その点、コンビニはいいですよね。ファミリーマートは絶好調のようです。タバコを買うついでに何か他の物、例えばライターとかお弁当とかおでんとかをついでに買っていってくれる人の歩留まりも馬鹿に出来ないでしょうから。タスポ効果は侮れません。コンビニ業界はタスポ様様でしょう。今のような経済情勢ではゼロサムですからコンビニが好調な分だけスーパーや外食産業は不調になるのは至極当たり前でしょう。経済情勢の底が見え、景気がよくなる予感がするまではこのゼロサム状態が続きます。このままずるずるゆくと小売業界も外食産業も更なる大きな淘汰・再編が起こるような気がします。
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