米大統領選、小浜市がオバマ氏を応援
米大統領選の民主党候補選びで快進撃を続けるバラク・オバマ上院議員を応援しようと、福井県小浜市が盛り上がっている。単に、発音とローマ字の綴りが同じというのが応援理由だが、市民が勝手連を結成したことがインターネットなどで紹介され、海外メディアの取材も相次いでいる。同市は「小浜の名前が売れるなら」と、オバマ氏に特産の必勝ダルマを贈ることを決めた。勝手連は「オバマ候補を勝手に応援する会」で、観光業者ら16人が、5日のスーパーチューズデー直前に結成。地元のホテルに、オバマ氏の似顔絵や「頑張れOBAMA」のポスターを張り出し、今後は応援ホームページを開設、「オバマまんじゅう」の販売も企画中。海外からの取材や問い合わせは、米AP通信やABCテレビ、英ロイター通信など約10社。2006年にオバマ氏が小浜についてテレビで触れたといい、同会事務局長の藤原清次さん(55)は「語呂合わせから始まったが、市民の熱は高まっている。オバマ氏が民主党候補になれば、PR効果は絶大だ」と力を込める。一方、オバマ氏の誕生日(8月4日)は、特産の「若狭塗箸(ぬりばし)」をPRする「箸の日」とも同じ。当初は静観していた市も、転ばないとして受験生に人気のある、特産「漆ダルマ」に村上利夫市長の手紙を添えてオバマ氏に届けるという(2008年2月16日 読売新聞)。このニュースには笑った。また、日本に小浜という市があるのも初めて知った。8 4 (ハシ)の日がオバマ氏の誕生日だというのも落ちとして面白い。ポリシーなど何もなく、節操がない様な気もするが、これはこれで良いのでは。オバマ氏が大統領になったとしても、小浜市を訪れることはないと思うけど、地方都市が(ヤケッパチ(?)でも)元気を出しているのは今どき悪いことではない。小浜市には小浜さんという名字の方もたくさん居るのだろう。一方、日本には「くりんとん市」は無い。「ヒラリーの涙」と名付けたワインが出回ることもないだろう。名前を聞いただけで「超辛口」で飲む気がしない。
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